その11 ウォルト・ディズニーは生きているか
ちょっと風邪をこじらせちゃいまして、GWからダウンしっぱなしでした。直りかけ、ってこともあって、ちょっと短めで勘弁してくださいね。今回はちょっとした「知ったかぶり」用のネタです。
昔から、こんな噂があるんですよ。
「ウォルト・ディズニーの遺体は冷凍保存されていて、蘇生の日を待っている」
聞いたことある人もいると思います。
この噂は、ディズニーの死後すぐに流れ、今でもまことしやかに流れています。有名人特有のゴシップなのですが、あながちウソとも言いきれない様な気がしてくるのです。
というのは、ディズニーが死ぬかなり前、映画の制作スタッフがディズニー本人に、人体冷凍技術について詳細に調べておく様に言われたらしいのです。そのスタッフはてっきり新しい作品の構想に使うんだろうと思い、レポートにまとめてディズニーに提出しました。ところが、その情報を生かしたと思われる作品は結局出てこないままだったのです。そのスタッフはそのことをずっと気にかけていて、初めて「ディズニー遺体冷凍保存」の噂を聞いた時はギョッとしたといいます。また、ウォルト・ディズニー自信が極端に死を恐れていた事や、ディズニーの葬儀は遺言により、身内だけで行われた事などもこの噂の流布に一役買った様です。
事の真偽は、冷凍になった遺体を蘇生できる様になるまで医学が進歩しないとハッキリしません。恐らく私たちの生きている間はムリでしょうね。
ただ、もしディズニーが蘇生したときに、ディズニーの冠をかぶった彼の知らない作品群を観て、ディズニー本人がどう思うか、非常に興味がある所です。特に「リトル・マーメイド」から「美女と野獣」、「アラジン」、「トイ・ストーリー」、「ポカホンタス」、「ノートルダムの鐘」あたりは無理矢理にも観せたいところですね。