その26 入場制限に怒る


先日、ひさびさにディズニーランドに行こうとしたら(「インパーク」という単語は急に恥ずかしくなったので使いません)、入場制限で入れませんでした。午前中にもかかわらず東京駅に入場制限放送が流れていたので、さぞや混んでいたんでしょうね。というか、ここの所土曜日や日曜日は毎回かかってるみたいですね。私としては、相変わらずの大人気ぶりで、やるなコンチクショウ、って感じであまり悔しくなかったです。


個人的には入場制限の制度はウルトラミラクル大賛成ですな。どうせならもっと少ない入場者で制限して、必要以上に混んでいない、入場できた人は骨の髄まで楽しめる、そんな遊園地になればいいと思っています。そのために入場料を倍にしてはどうか、などなど
提言した事がありました。混んでいるディズニーランドはスゲエ楽しめないし、スゲエ疲れるし、スゲエつまらねえと思うのですよ。


ただ。


東京駅で、入園できないと分かった家族が次々とひき返して行くんですね。そんな中で、ひき返す家族の子供は、もう泣き叫んで大変。わあわあぎゃあぎゃあと、東京駅の京葉線連絡通路は阿鼻叫喚の騒ぎでした。僕の様な、親戚の中学生を連れてった奴とか、カップルなんざどうでもいいんです。別にディズニーランドじゃなくても、ワンダーエッグもナンジャタウンも豊島園もシーパラもよみうりランドも後楽園遊園地も花やしきも目黒寄生虫館もあるわけです。そっちにハイ行きましょう、でいいと思うんですよ。


でも、子供は。


私もそうでしたけど、子供の頃って「どこかに連れてってもらう日」は、前々から楽しみにしてる訳ですよ。明日ディズニーランドに行く子は、ディズニーランドでどんな楽しい事があるか、と眠れない訳ですよ。兄弟で連れてってもらう子なんかは、兄弟で話し合って想いを膨らませる訳ですよ。朝は早起きしてネボスケのパパを起こして、一刻も早く行きたい訳ですよ。


でも、入場規制。


入れてやれよ、オリエンタルランド。家族連れを優先して入れてやれよ。家族連れは遅くまでいないんだから。せめて土日くらい、家族連れの入園を保証してやれよ。カップルや若者なんざほっといて、家族連れだけは入れてやれよ。入園料高くしても、5時ごろまでの時間制限があっても、とにかく家族連れは入れてやれよ。子供の夢くらい、大人の都合をうっちゃって守ってやれよ。それが商売だろ?オリエンタルランド。それが出来ないなら、「夢と希望」の看板は下ろすべきじゃないか?


しつこい様ですけど、入場規制自体は大賛成です。どんなにいい制度にも光と闇の部分があって、常にベストの選択なんてない事がほとんどです。快適な園内と子供をガッカリさせるのはトレードオフで、ディズニーランドサイドとしては、前者を選ぶよりないわけです。


んなこたあ分かってるけど、理屈じゃないんだ。

入れてやれよ。子供を!とにかく、とにかく入れてやれよ!!



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