その30 パスポートホルダーのジレンマ
お久しぶりです。やっと本業もひと段落つきましたんで、更新を再開します。よろしくどうぞ。
さて、ディズニーランドに行った時、ほとんどの人はまずパスポートを買うと思うのです。 縦に細長い、例のアレです。年間パスポートを持っている、なんてマニアーな方はともかく、普通の人はまずあのパスポートを買いますな。
園内で様々なアトラクションに乗り放題になるってえ素敵なチケットですが、とにもかくにもただの紙切れなんですな。 ちぎれもすれば濡れもする、残念至極なパスポート。
このパスポートを破れやちぎれや穴空きや濡れやカビやハダニから守っていきたい! 俺ッちのパスポートを保護してできれば繁殖させていきたい!という方々のために、ディズニーランドはパスポートホルダーを用意しています。
やるな。
このパスポートホルダーっては、園内入り口付近のショップで350円くらいで売っています。 いまどき350円じゃあマンガも買えないですから、リーズナブルと言えましょう。
たった350円でパスポートを破れやちぎ(以下略)から守ってくれるのですから、愉快を通り越して快楽ですな。 もうたまりません。
お金が。 (<なんの話だ)
ところがこのパスポートホルダー、1日の愉楽の根幹たるパスポートを任せきるには、ちょっと心もとないんですな。 どこがって、その固定方式です。
実物を見ると、ホルダーを安全ピンで服に固定する方式になっています。 さらに安全ピンの台座がクリップになっていて、2重のフォールトトレランスを実現する、なんて味な真似も披露しています。
ところが、この安全ピン&クリップのコンピが心もとないんですな。安全ピン、クリップのどちらも「なんとか止まってますが、引っ張ったら取れますんで」 「それなりに努力はしますが、それ以上の事はしませんので」 と言う感じで、不安が残るのです。 更に、安全ピンで止めつつクリップで止める、という技自体、ほとんど使う事がないんですな。安全ピンで止めたらクリップの活躍できる場所はないし、クリップで止めた後では安全ピンが刺さる場所はないんですな。こりゃまた残念。
ですから、21世紀のパスポートホルダはもっと頑張って欲しいッ! 出きれば欲しいのはペンダント型ッ! 首から下げて、更にクリップでも固定できる奴ッ!
更に安全ピンやらバンドやら接着剤やらで固めて、1週間くらいは取り外せない様にしてほしいッ! 会社休んでディズニーランド行こうものなら、次の日すぐに
「○○さん、ディズニーランド言ったんですかあ?この忙しい時にぃ?」と後ろ指さされる位に固定して欲しいッ! 外すには溶解液とパスワードとラジオペンチと熱さまシートが必要で、
というかそんなのは欲しくなくて、ビシッ!と1日お任せな固定デバイスが欲しいだけですすみません。
あと、パスポート自体縦に長過ぎるとおもうのですが、どうでしょうか。 カード型だったら、ペンダントにするのもラクチンですしな。
ICカードにして、全部キャッシュレスにしちゃったりして。 割と気になるんですよね、園内で現金出すが。
初回からダメダメ感爆発ですが、徐々にリハビリしていきますんで、長い目でみてやっとくんなまし。