その62 強力なライバル出現!


今日はメガネを新調するんで新宿サクラヤのメガネ館に行ってきました。最近のメガネは横に細長いメガネばっかりであんまりかわいくないですね。

さてさて、その待合室に東京ウォーカーがあったので読んでいたのですが、大阪にできる「ユニバーサルスタジオ ジャパン」の大々的な特集がされていました。もう建設はずいぶん進んでいるみたいで、正直かなり面白そうです。「ジュラシック・パーク」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「ウォーターワールド」等のアトラクションが映画と一緒に紹介されていて、かなり期待しちゃいました。

で、帰りに思ったんです。「ああ、あの記事を読んだときのワクワク感は、ディズニーランドができる時に読んだワクワク感に近いなあ」と。


ディズニーランドができた時はまだ小学生だったのですが、ディズニーランドの色々なアトラクションがディズニー作品と一緒に紹介されていて「ああ、本当に夢の国だなあ」なんてホンワリと思った覚えがあります。どうしてもディズニー映画って、スクリーンの向こうの世界じゃないですか。その世界がライブで見られる、という感覚に、幼心に興奮した覚えがあります。


テーマパークって、「背景となる世界を良く知っている」事が必須だと思うんですよね。例えば映画・『新幹線大爆破』のテーマパークなんかがあったとしても、その映画を観た事がない人にはタダの交通博物館なんじゃないかと思うんです(個人的には死ぬほど行きたいですが)。

世界観が『ピーターパン』だったり、『バックドラフト』だったり、『不思議の国のアリス』だったり、『ジュラシック・パーク』だったりするとその世界が頭に入ってるんで、そこから膨らむ想像の世界があるんだと思うんです。オリジナルの映画とテーマパークの理想的な融合とでも言いましょうか。そのあたりを本気で押えてきたのが、ディズニーランドであり、ユニバーサルスタジオじゃないかと思うんです。


で、東京ディズニーシーです。あそこって、「元の映画のある」テーマパークがどれ位あるんでしょうか。ディズニーシーに限らず、最近の東京ディズニーランドのアトラクションは「映画の世界に入り込む」という考え方が欠如している様な気がしてなりません(「ミクロアドベンチャー」はよかったですが・・・・みなさん、原作知ってます?)。特に、さまざまなイベントですね。イベント嫌いだから言うんじゃありませんが、パラパラをミッキーが踊る所にどんな「テーマ」があったのか全然分かりません。もし、ディズニーシーが「原作の世界への融合」を無視した、ただの「ディズニーキャラがちりばめられた遊園地」だったとしたら、日本の人気テーマパークNo.1の座は危ういのではないかと。


うーん、行きたいなあ、ユニバーサルスタジオ。



戻る